コウノトリ杯(pauper)
デッキは黒緑拷問生活にマングースとpestilenceを入れてアグロっぽくしたもの


R1 affinity
g1はマリガンから沼沼キープで森引けず負け。g2はアンコウ早出しが止まらずに勝ち。g3は相手事故。

R2 elf
g1からメタカードのpestilenceがささって崩壊
サイド後はさらにEvincar’s Justiceを追加する鬼

R3 kuldotha boros +U
こっちの土地がつまり気味で緑カルトーシュを不利な使い方しかできずに一本落とすものの、マングースでせめてトークンを流すことができ勝ち。

R4 monoW angels
装備品で盤面整う前に殴りきられて負け。
サイド後はEvincar’s Justiceで耐えるも、墓地が肥えないうちにGnaw to the Boneを使わされる展開になり、プロテクション単色に押し切られる。負け。


と言う訳で3-1でした。
デッキはわりと好感触だったものの、細かい部分で調整不足かな?
あとはフリーで一瞬の平和撃たれすぎて心がボロボロになったので殴る以外の勝ち筋を強化したい。

コメント

nophoto
かず
2017年6月18日22:12

お前らほんと元気やの
俺は今でも体が重いよ!

O村
2017年6月18日22:50

このペースならまだいけるっ

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